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どうしてもスーツをクリーニングに出せない時の対処法あれこれ

スーツを出しに行けないときの対処法について、
書いてみたいと思います。

まず、汚れがそんなにひどくないのであれば
ブラッシングだけで十分かと思われます。

または汚れがひどい箇所は固く絞った布巾で拭くだけでも、
だいぶ取れると思います。

タバコや焼肉等のにおいは消臭スプレーをすれば
いいのではないでしょうか?

また、そんな小手先の技ではどうしようもないくらい
汚れてしまっていて、何としてもクリーニングに出したいのに、
という場合には思い切って洗ってしまうのも手であると思います。

洗剤がスーツに合うのか合わないのかわからない場合は、
真水で、手洗いで洗濯します。

お風呂にお湯をためてごしごし洗うと、結構汚れが落ちます。

脱水には洗濯機の脱水機能を使用して問題ありません。(実体験済み)

そして乾いてからは自分でアイロン掛けします。

アイロンを直接かけると生地がテラテラと光ってしまうので、
必ず当て布をします。

そうするとクリーニングに出さなくても、
気持ちのいいスーツにそでを通すことができますよ。

 

 

 

スーツのドライ・セキユ系の意味は?自宅で洗濯OK?

通常自宅で行う洗濯は水に洗剤を溶かすといった方法です。

洗濯用の洗剤には界面活性剤が主成分として使用され汚れを落とします。

ドライクリーニングというのは水と洗剤を使用するのではなく、
代わりに揮発性の有機溶剤を使用することで汚れ落とす方法です。

ちなみに有機溶剤は固体と液体と気体を溶かす液体を意味し
アルコールやアセトン、ヘキサンなどを指します。

多くのドライクリーニングを行っているクリーニング店では
石油系やパークロールエチレンといった有機溶剤を使って汚れを落とします。

なので洗濯表示にドライ・セキユ系とある場合は
ドライクリーニングに使用する洗剤の中で石油系が
最適であるという意味なのです。

石油系の溶剤というのが有機溶剤で最も衣類への負担が少ないと言えます。

だからドライ・セキユ系の表示がある場合は
クリーニング店でお願いしましょう。

自宅で洗った場合は伸びだり、
チジミ、型崩れといったトラブルが出て洗濯物を
ダメにしてしまう可能性が高いのです。

スーツやネクタイ、ジャケットといった収縮や変色しやすいモノや
アイロンがけがしにくいモノにドライ・セキユ系といった表示が
多いということが出来ます。